斜里町鮭といくらの親子漬けをご紹介します
斜里町は、北海道オホーツク総合振興局にある町。道東にある世界遺産知床半島の北側を占め、オホーツク海に面しています。
数年前、阿寒湖に行く道中一度だけ熊の親子と遭遇したことがあります。もちろん車の中からでしたけど、かなり冷やっとしますよ😂 そんな大自然に囲まれた知床斜里町です。
鮭が産卵するのに適した環境の川がいくつもあることから、鮭の漁獲量が日本一。
この新鮮な鮭ルイベといくらで作ったのが「鮭といくらの親子漬け」です。
知床しゃりブランド 商品にも認定されています。 知床しゃりブランド認定一覧
お中元お歳暮、お礼やお祝いごとの贈り物としても五つ星★★★★★
お召し上がり方
斜里町の前浜で水揚げされた新鮮な鮭ルイベといくらだけで製造してますので、商品は全て冷凍されています。 ※ルイベとは
自然解凍してそのままお召し上がりいただけます。熱々のご飯にのせてお召し上がりいただくのが私のおすすめです！！おにぎりの具、手巻き寿司にも絶品ですよ。
お酒のあてにすればもう最高です！！鮭といくらの親子漬けをつまみにちびちびやってみてください。想像しただけでもたまりませんね〜
ここ数年北海道でも鮭やいくらの値段が高騰しており、とても貴重な食材となってきました。世界遺産知床の雄大な自然に思いを馳せながら今日も美味しいお酒と親子漬けで一杯やれる幸せに感謝します・・・🙏
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